カテゴリ: 大人の嗜みガイド

じめっとした堪え難い季節がやってきた。テレビのニュースはそのうち、高温、集中豪雨など日本の異常気象を今年始まったかのようにいまにも増して訴え出すだろう。もう日本は亜熱帯気候だと思ったほうがいいのに。

服装はあまりラフにならないように僕はしているけれど、こう暑くて湿度も高いとなるとショーツを挟まなければやっていられない。ただし、ショーツの時こそ気をつけたいことがある。短パン&サンダルがウィークエンドのスタイルというお父さんにはまったく関係のない話だけれど。

Tシャツ、短パン、スニーカーでも暑いのだからいいけれど、それではそのへんのボーイと変わらない。それに横浜のホテルニューグランドには入れてもらえないだろう。(前にバミューダショーツは正装だからといっても入れてもらえなかった紳士の話をなんかで読んだことがある)

やはり、肌の露出もTPOに応じてのことである。

僕がいいなと思うショーツスタイルは、ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)のルック。シャツっぽい芯地なしのジャケットに時にはタイドアップしたり、ときにはスーツだったり。

暑い時こそ大人には節操が求められると思う。暑いんだからそんなのどーでもいいじゃない? といわれてしまえばそれまでのことだけれど……。

蛇足。企業のクールビズはどうやら間違って定着してしまったと思えてならない。スーツの上着を脱いで、ネクタイをしなかったらそれがクールビズ。それなら別に短パンだって同じことじゃないかと思ってしまうのは、僕だけだろうか?

Photograph/NEPENTHES


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着ること、食べること、住まうこと、暮らしの基本を大切にすることが豊かな生き方につながるということは間違いないでしょう。では、その暮らしの質についてはどう考えたら?

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