カテゴリ: 大人の嗜みガイド

Photo by Kentaro Ohno(on flickr)

RSRとは何なのか

北海道で行われる邦楽の野外ロックフェス

RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジング・サン・ロック・フェスティバル)は毎年夏に北海道小樽市の石狩湾新港樽川埠頭横 野外特設ステージで開催されている国内最大級の野外オールナイトロック・フェスティバルイベントの1つである。略称"RSR"、"RSRFES"。

引用: ja.wikipedia.org

何もない石狩の広大な土地の草刈りをするところから、フェスティバルはスタート。電気を通し、水道を引き、資材を組んでステージを設営し作り上げていく会場は、1年365日のうち2日間だけ出現する街のようでもあります。ライヴ以外にも北海道ならではの味覚が味わえる飲食店や自然を満喫できるアトラクション、環境問題について学べるブースに至るまで、ステージ上で音が鳴っていない時間も楽しめる要素が満載。

引用: rsr.wess.co.jp

最高のロケーションで最高の音楽を

ライジングサンロックフェスティバルは、石狩湾で行われるオールナイトの野外フェスだ。なんといっても魅力はそのロケーション。北海道の石狩湾新港、周りに何もない広大な土地で行われる夏の野外フェス。都市型フェスとは違って、会場が広い。端から端まで歩くと40分くらいかかる。名前の通り、朝日、つまりライジングサンを見てフェスは終了となる。2日間だけ出現する街で、日の出まで全員で一体となって楽しむロックの祭典。この夏は北海道で夏フェスを楽しんではいかがだろうか。

テントサイトがおすすめ

RSRはオールナイトイベント。テントを持ち込んで会場内に泊まることができる。ライブ会場にテントを張って、複数のステージを自由に移動できる。また、レジャーシートを敷いて野宿することもできたり、楽しみ方は人それぞれ。テントサイトは例年すぐに売り切れてしまうので、一般発売が始まったらすぐにチケットを買うことをお勧めする。


北海道のグルメも味わえる

ライブはもちろんだが、注目なのがフェス飯。どうせ屋台と侮るなかれ。ジンギスカン、鮭のチャンチャン焼き、イカ焼き、北海道スープカレー、石狩鍋など、RSRでは北海道ならではのグルメも味わえる。野外で音楽を聴きながらおいしいご飯を食べる。最高の体験が待っていることだろう。

フードコーナーには北海道のラーメン屋が並ぶ。関東にまで名前をとどろかせている名店がずらり。北海道に行ったならぜひ北海道ラーメンも食べたい。

出典: syurima.blog63.fc2.com

デザートはこれ。RSRで生まれたデザート、いちごけずり。凍らせたイチゴをかき氷のように削って、シロップとホイップを乗せて食べるスイーツだ。RSRでは毎年行列で、東京駅などでも販売を開始した一品。フェスで熱くなった後は冷たいデザートで。

出典: fujirockexpress.net

今年も豪華、注目アーティストはこれだ!

RSRは邦楽アーティストの祭典だ。1999年の開催以降、毎年邦楽の大物アーティストが多数登場している。今年は記事更新時点で第四弾までアーティストが発表されている。邦ロック好きにはたまらないアーティストラインナップだ。そのなかでも個人的に注目すべきアーティストを紹介する。

[Alexandros]

まず、[Alexandros]。少し前まで[champagne]という名前だったが、昨年改名。着々と実力をつけ、昨年RUSH BALLではヘッドライナーもつとめた。これからどんどんヘッドライナーを飾るフェスが増えてくるんじゃないかと言われる、乗りに乗っているバンドだ。楽曲は英語と日本語を織り交ぜ、洋楽ライクな曲も多い。そんな彼らから、フェスでも定番となってきているこの曲を紹介する。


Cero

シティーポップの最先端を行く、cero。どこか懐かしいようなメロディと作りこまれた楽器隊の音がたまらない。新旧様々な音楽を聴きこんできただろう、ジャンルレスなポップミュージックだ。北海道での夏フェスという場でどういった化学反応を起こすのか、楽しみである。

Tricot

tricotは3人組のガールズロックバンド。ガールズロック、とくくるなかれ。彼女たちの楽曲、演奏はすさまじい。とにかく聴いてもらえばわかると思うが、変拍子を多用したテクニカルな演奏に、ポップなメロディが乗って今まで聞いたことのないような曲になっている。大いにフェスををわかせてくれること間違いなしだ。

the telephones

最後に、何としても紹介しなければいけないのがthe telephones。フェスキラーとも呼ばれ、様々なフェスで観客を躍らせてきたthe telephonesだが、2015年での活動休止を発表。しばらく見ることができなくなってしまうのだ。
そんな彼らの楽曲は、ディスコミュージック。ひたすらに、徹底してダンスチューン。裏打ちのダンスロックじゃなくて、ディスコミュージックをほうふつとさせる。彼らのパフォーマンスで、フェス会場は狂乱のダンスフロアになる。まだ見てない人は今年がラストチャンスになってしまうかもしれない・・・?


まだまだ追加アーティストも

例年6月下旬~7月上旬まで追加アーティストが発表される。昨年は第五弾でthe Birthdayが出演決定するなど、まだまだ目が離せない。
ラインナップはこちら

チケット発売は6月20日から!!

チケットの一般販売は6月20日から。両日の通し入場券は18500円、14日のみは9300円、15日のみは13000円だ。また、会場までのバスは片道600円。詳細は下記公式HPでチェック!

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編集部 y.hatakeyama

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