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ACCETORY編集部が行く! 週末探訪。-東京駅-

雑誌などでも良く取り上げられている東京駅。今回はそんな東京駅の新たな1面を求めて探訪に出た。さぁこれを読んだら、次は君がどこかの街を探訪する番だ。

歴史

はじめに


探訪の前に、ちょっとだけ東京駅について調べてみた。


昨年2014年12月、開業100年を迎えた東京駅。

創建時は3階建てだった駅舎は、1945年のに空襲で破壊されてしまった。その後、応急処置として2階建て駅舎となり、半世紀以上もの間その姿のままだったという。

そんな中、創建時の3階建ての姿に戻す工事が開始されたのは2007年4月のこと。特殊な難工事が連続するなか約5年半の歳月をかけ、2012年10月、東京駅丸の内駅舎は創建当時の優雅な姿を取り戻し、いまの東京駅となっているみたいだ。


そう考え改めて東京駅を見ると、その歴史と、これからの未来を感じさせてくれるデザインに魅了されてくる。

音楽


東京といえば、「東京」というタイトルの曲が数多く存在する。

浜田省吾や福山雅治やくるりなど、数多くの有名なアーティスト達が、「東京」というタイトルの曲を出しているが、今回の探訪では、その中でもケツメイシの「東京」を聞きながら巡りたいと思う。

ケツメイシ 東京

ケツメイシのアルバム「ケツノポリス4」に収録されている1曲。
歌詞は、東京へ出てきた主人公が故郷の恋人と仲間のことを思う曲となっている。

「東京=常に人が溢れている、なのにどこか孤独である」
というストレートな歌詞は誰もが感じたことのあるのでは。
(ちなみに余談ですが、
ケツメイシのメンバーは兵庫/広島出身なので東京に出てきた側の人だ。)

東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら
振った手 今も僕の中で 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す

お店


それでは、今回の探訪の中で、出会ったお店を紹介したいと思う。

フランス料理

店名:ブラッスリーオザミ 丸の内
ジャンル:フレンチ
住所:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F
予算:¥1,000~¥1,999

「パリが東京に」と言ってしまいたくなるお店。それがこのブラッスリーオザミ 丸の内だ。

外観は、パリのビストロ風で、パリの街角にある小さなビストロという様な印象を受ける。

フランス人がたくさんいるが日本語があまり上手ではなく、結局注文は日本人スタッフが聞いてくれる。それも日本でパリを味わうためにはご愛嬌だ。

休日のランチには、前菜に口どけまろやかなキッシュ、メインに鴨肉のソテーに、美味しいフランスパン、どれも美味しいものばかりだ。

パリは日本にもあったのだ。

カフェ

店名:ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店
ジャンル:パン、ケーキ、カフェ
住所:東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 丸の内ブリックスクエア1階
予算:¥1,000~¥1,999

2013年までに、世界11カ国に店舗を持ち、ミシュランガイドにて総数28個の星を獲得しており、「世界一星を持つシェフ」としても知られているジョエル・ロブション氏。

日本のメディアでは「フレンチの神様」「フレンチの皇帝」と称されることも多い彼のイズムを感じることのできるカフェ。

ミシュランで星を獲得したパンを食べれるカフェという事あって、人がいつでもたくさん。休日の開店前に並んでいる人もいるほどだ。

美味しいパンだけではく、ガレットも。カリッとした生地の食感とマッチングするソース。食感・温度・塩分と糖分の対比が素晴らしい一品。

ロブションの味を手軽に楽しめるお店となっている。

雑貨屋

店名:Hacoa DIRECT STORE
ジャンル:雑貨屋
住所: 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー4F

木製デザインの雑貨を取り扱うhacoaの丸の内店。

hacoaの名前の由来は、心地よい「a」級の「Haco」を作り出すことをテーマとしているからだそうだ。

そのままでも美しいウッディな雑貨達はもちろん、何でも彫りこめるという特徴を活かし、様々な意匠が盛り込まれたオリジナル商品がたくさん。

写真の様なキーボードやマウスから、スマートフォンのケースまで、木の温かみを感じれる様な素敵な「haco」が売られている。

最後に

今回、あらためて東京について調べ、訪れたことで新たな発見があった。普段なにげない日常の中にある街も、違った視点で見るといろいろな表情が見えてくる。ちょっとした好奇心と探究心、そして小さな1歩でまた新たな世界への扉が開けるかもしれない。


最後に、東京駅の夜の表情の写真でお別れだ。

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編集部 シミズカズキ

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