カテゴリ: 大人の嗜みガイド

独身男性のリノベーション事例。

東京都文京区にある築37年の中古マンション。オフィスビルの多い都心部ながら閑静な環境にあるこちらの物件をお求めになったのは、30代の独身男性。お部屋の面積は約45㎡と、お一人で暮らすには十分な広さです。

ご自身で音楽イベントを主催するほか、料理、映像鑑賞など、とにかく多趣味なこちらの男性。せっかくの新居を、たくさんの友人の集まる“好きなものに囲まれた空間”に仕立てるべく、お部屋のフルリノベーションを選択。既存の壁や床をすべて取り壊し、ゼロから自分好みのお部屋を作り上げました。

こだわりのステンレスキッチンで、男子ごはん。

かねてからのご希望だったという、ステンレスキッチン。こだわり派の男子にはたまらない、機能美を感じさせるキッチンですね。

シンク下の収納部分はオープンになっており、調理器具など出し入れしやすい作りに。調理スペースも広くとられており、どことなく“プロ仕様”の雰囲気が漂います。

壁一面の書棚、並べた本がインテリアに。

シンプルなお部屋を彩るアクセントになっているのが、リビングの壁一面に作り付けられた大きな書棚。テレビ等もこの棚に収めることで、リビング・ダイニングはすっきりとしたスペースに。並んだ本が、インテリアとしてもうまく機能しています。

“映像”を楽しむための、空間づくり。

最近ではホームシアターとしてご自宅用にプロジェクターを購入される方も多いようですが、こちらのお部屋の場合、そもそも「天井にプロジェクターを備え付ける」ことを前提に空間づくりを行ないました。そのため別途スクリーンを用意することなく、リビングとベットルームを仕切るL字型の壁に映像が投影されるよう設計されています。

友人を招いてパーティをする際など、ご自身のイベントの映像を流して楽しんでおられるようです。

間仕切り壁と天井との間に隙間をつくり、お部屋の奥行きを強調。

プロジェクターの映像が投影されるL字型の壁はLDKとプライベートスペースとを分ける間仕切りになっているのですが、よく見ると壁と天井との間に隙間が設けられているのが分かります。

というのもこちらのお部屋、実は将来的に“自宅 兼 事務所”として活用される予定とのこと。そのため、プライベート部分をベッドとウォークインクローゼットのみに抑え、LDKをより広く使えるよう設計。それだけでなく、より空間的な広がりが感じられるよう、壁の上部を開けて奥行きを出しているのです。

このように既存の間取りに縛られず、自分の用途やライフスタイルにあわせて空間づくりができるのも、リノベーションならではのポイントと言えますね。


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