一手間でおいしくなるビールのちょい足しアレンジ(ビアアレンジ)のすすめ

一手間でビールをもっとおいしくする、ビアアレンジを紹介します。

種類を問わず、ビールは美味しい。しかし、いつも同じビールではちょっとだけ飽きが来るかもしれない。そこで今回は味をちょっとだけ変える、美味しい「ちょい足し」ビアアレンジを紹介したい。

まずは定番の「ライム」

定番なのが、ライム。ライムの爽やかな香りと酸味が、ビールを一層引き立ててくれる。特に、コロナビールでは定番中の定番。1/8カットしたライムをコロナの瓶に落として飲むのが、アメリカでは一番普通の飲み方。コロナは日本でも「ソルトライム」をつけて販売するキャンペーンをやっているほどだ。
コロナやスーパードライなど、のどごしにこだわるビールには間違いなく合う。

また、同じような飲み方でおすすめなのが、「すだち」だ。すだちサワーが人気であるのを見ればわかるが、お酒との相性は抜群に良い。ちなみに日本人は柑橘の味に細かいらしい。すだちやかぼす、ゆず等、季節の柑橘で味を少しだけ変える、というのも面白い。

苦さを楽しむ、「グレープフルーツ」

「ホップの苦味が好き」という方には、グレープフルーツのちょい足しをおすすめする。グレープフルーツの苦味がビールと混ざり、口の中に少しだけ残る。爽やかな中にすこしコクがあるとでも言おうか。
ライムが軽やかさを増してくれたのに対して、同じ柑橘でもこちらは少し苦味とコクがある、重めの味になる。とはいえ甘みもしっかりあるので、女の子でも気軽に飲める。個人的にはライムと同じように、少し果汁を絞るくらいがおすすめだが、しっかり1:1で割って、ビアカクテルにしてしまっても美味しい。

シャンディガフでは甘すぎる方に「おろし生姜」

ビールにジンジャーといえば、「シャンディガフ」というカクテルが有名だが、シャンディガフはいささか甘すぎる。もっとビールの味を楽しみたい方には、生姜おろしなんかがおすすめだ。生姜のピリッとした辛さが味を引き締めてくれる。体が温まるので、冬におすすめなちょい足しだ。

ちなみに市販の生姜パックでやるとおいしくないので、生姜をおろすところからぜひやってほしい。市販の場合は、生姜汁のほうが合う。
おろした生姜を先にグラスに入れておき、上から静かにビールを注ぐ。それで、スプーン等で静かにかき混ぜる。少し上下を意識してかき混ぜると良い。
レモン・ライム等の柑橘を少し足すと、更に美味しくなるのでおすすめ。

辛い物好きな方は「タバスコ」

「ビールにタバスコ?正気?」と思ったあなた。騙されたと思って一度やってみてほしい。これ、もともとはレッドアイ(ビール+トマトジュース)のアレンジ。しかし、タバスコの酸味と辛さが、辛いモノ好きな人にはたまらないのだ。一度やってみると切れのある味が癖になってしまう。ちなみにこれ、ビール大国メキシコで普通に見かける飲み方。現地だとチレと呼ばれるチリソースなんかも使われている。
注意点が一つ。タバスコはいくつか味があるが、ふつうのものを使おう。辛いものや、類似(!?)のデスソースなんかを使うと、後悔すること請負だ。

ビールは、カクテルにしなくても、ちょい足しアレンジでいつもと違った味わいを楽しめる。
全体的に酸味のあるものとの相性は良いので、是非オリジナルのものも試してみて欲しい。

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