安い!おいしい! 1000円以下の高コスパ赤ワインおすすめ7選 

ワインって高い。そう思ってるならあなたのワイン知識はいささか古いように思われる。今は千円を切る値段で十分にウンマイワインが山ほどあるのだ。今回は赤ワインに特化して7本紹介したい。

ワインもずいぶん安くなった。

本当にワインは安くなったなあと思う。安くてまともに飲めるワインなんて以前はほとんどなかったのに、今では1,000円も出せば、みんなでワイワイ楽しむのにぴったりなワインが買える。
今回は、特に1,000円以下の気軽に買えるおすすめワインを7本セレクトした。

ド定番、コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ヴァラエタル

いわずと知れた安い美味いワインの帝王、コノスル。七百円前後でこの味とは、毎度のことながら感服せざるを得ない。倍の値段をつけても十分なレベルである。
また、コノスルにかぎらずニューワールドのワイン全般にあてはまることだけど、一種類のブドウ品種でワインを作るので、品種の勉強にもちょうどいい。

凝縮された果実感と舌にのこるタンニン、重めの肉料理との相性も抜群である。

価格700円前後

ボルサオ クラシコ ティント

ニューワールドだけじゃない、意外と知られていないのかもしれないけど、スペインのワインもデイリーワインとしては優れた品質のものを多く輩出している。
こちらもその一つ。世界的に権威のあるワイン評論家、ロバートパーカーが激賞したというこちらのワイン、樽感こそないものの、太陽のように情熱的で、有無をいわさぬエネルギーに満ち溢れている。

価格は900円程度

サンタ・アナ クラシック マルベック

マルベックという品種がある。
アルゼンチンといえばマルベック、マルベックといえばアルゼンチンというくらいのブドウ品種である。

非常に濃いワインを成す品種で、時としてマルベックのワインはブドウというには過剰なほどの香りに頭がクラクラしそうになる。
紹介するこちらは低価格帯マルベックの代表で、スーパーでも結構見かけるようになった。

マルキドボーラン メルロー

ここらでフランスワインも投入。
フランスワインは、特に安い価格帯だとなかなかいいのが見つからないのだけど、これは別。
日本向けに特別に作られたというこちらのワインは、なるほどシンプルで日本人好みの味。
甘さがありつつもすっきりとしていて舌に残らない、おすすめ。

価格800円前後

ドメーヌ・ポール・マス クロード・ヴァル 赤

ワインなんて、所詮は好き好きだ。だからこれが一番うまい!という言い方はできないのだけど、千円以下で赤といわれたら僕は胸を張ってこのワインを選びたい。
上にあげたワインは単一品種のワインばかり。もちろんそれらも非常においしいのだけど、意外と単調で飽きる。
その点このワインはグルナッシュ、カリニャン、シラー、メルローと四種類もの品種を見事に調和させている。正直この値段帯でここまで複数品種のワインの妙を引き出しているワインはないんじゃないか。

フランスらしい複雑な香味と、ニューワールドにも通じるような朗らかさをもったクロードヴァルは僕が愛してやまないワインだ。

価格800円前後

イエローテイル シラーズ

安旨ワインのブランドでも、コノスルと並んで有名なのがこのイエローテイルではないか。
デザインをみても分かるように、コノスルよりもポップでわかりやすい味わい。
とはいえこのシラーズの出来はなかなかのもの。品種特有のインパクトのある香りもしっかり感じられ、特にケンタッキーフライドチキンとの相性はたまらなく良い。ワインの「バニラ香」と呼ばれるものが非常にわかりやすく表れていて勉強にもなる。
お試しあれ。

価格800円前後

ベリーニ・キャンティ

イタリアが誇る赤ワイン、キャンティもここでお目見え。かつては質が低かったと言われるキャンティだが、ここ二十年くらいでずいぶんと味が向上したという。
基本的にキャンティはどれを選んでもあまりはずれのないワインだが、中でもこちらのベリーニは伸びやすく、香りも複雑ながら一本筋が通っているような印象を受ける。

価格は900円程度

白ワインの1,000円以下についてはこちら。

また、ワインに詳しくなりたい、上手にワインを選べるようになりたいという方にはこちらの記事を読んでほしい。

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