カテゴリ: カクテル・その他

醸造酒

醸造は、酵母と呼ばれる微生物の発酵作用を使ってお酒を造る方法であり、酒の製法としては最古のもの。日本では口嚙み酒なんかもこの種類で、神話の時代からあるとされる。
原料は果実等の糖類もしくはコメなどの穀物がメイン。

ワイン・ビール・日本酒なんかはこの醸造酒というもの。
酵母が生きて発酵を進められる度数は16-20度が限界なので、次で説明する蒸留酒に比べアルコール度数は基本的に低い。

蒸留酒

蒸留酒は、中世ヨーロッパの錬金術の副産物として生まれた製法で、醸造されたお酒を更に蒸留することでアルコール度数の高い、きりっとした味わいを作り出すもの。
先述の通り20度よりアルコール度数を高めるにはアルコールを濃縮する必要があった。しかし、水とアルコールではアルコールのほうが沸点が低いため、一度蒸発させたものを冷やすことでアルコール度数を高めるという方法をとった。

ウイスキー、ウォッカ、テキーラ、ラム、焼酎など、一般的に「強い」とされるお酒は蒸留酒が多い。
この蒸留を繰り返し行うことで、アルコール96度のスピリタス等の精製が可能になる。

混成酒

混成酒は、醸造酒や蒸留酒に別のものを漬け込んだりして、味や風味を出すもの。
なじみが深いのは、梅酒などだろうか。ハブ酒なんかもこの混成酒の仲間。

混成酒の中でも蒸留酒に風味をつけたものは、「リキュール」と呼ばれる。

有名なリキュールは、カンパリ、カシス、ミドリ等。

本当はもっと細かい分類がたくさんあるのだが、大体の場合とりあえずこの3種類で分類されることが多いので、最低限これだけ知っておけばいいだろう。

良きお酒ライフを!

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