カクテルの名前の由来を知る。 語源を知ってもっと楽しもう!

人名系

どこそこ出身のだれそれさん考案だと言われたり、有名な人物の名を冠したカクテル。

マティーニ

考案したニューヨークのニッカボッカー・ホテルのバーテンダー、マルティーニの名のバーテンダーから取られた説、
マティーニの原型となったカクテルで使われていたベルモットが、イタリアのマルティーニ・エ・ロッシ社製だったことから。という説の二つが有力とされている。

ギムレット

イギリス海軍の軍医、ギムレット卿が、配属されていた船の将校のジンの飲み過ぎを憂慮し、健康維持のためにライム・ジュースを混ぜて飲むことを提示した説が有名。

ブラッディメアリ

血濡れメアリと評される、イングランドのメアリ一世のあだ名から。
俗っぽい解釈だとトイレの花子さんみたいなオバケの名でもある。

赤いトマトジュースの色からグロいメアリの行った残忍な処刑を想像したようだ。

地名系

その土地で生まれたり、郷里を偲んで作られるカクテル。
言ったもん勝ち。

○○バック系

ジンバックやテキーラバック、ラムバックなど。

Buckとは牡鹿のことで強力な後ろ足を持つことから、
鹿に蹴り上げられたように酔いが回ってふらつく様を指しているらしい。

出来事にちなんでる系

スクリュードライバー

その昔、イランで働いていたアメリカ人作業員が、のどの渇きを癒すために即席のカクテルを作った。この作業員がそのときステアするために使用したものが、工具のスクリュー・ドライバー(ねじ回し)だったことからこの名前が付いた。

キューバ・リブレ

キューバ独立戦争の合言葉として用いられた「Viva Cuba Libre(キューバの自由、万歳)」にちなんで作られた。
自由を勝ち取った象徴のお酒があるって、日本人にとってはちょっとイメージが湧かなくてロマンがある。

ソルティドッグ

「甲板員」を意味するイギリスのスラングで、直訳は汗まみれの犬。
甲板の上で汗まみれになって働く乗組員の様から取られている。

色んなカクテルの名前の由来

今回はベーシックなカクテルの名前の由来を乗せた。
どこぞのバーのオリジナルカクテルにもバーテンダーの思いが詰まったネーミングがあるかもしれない。(色から連想してるものが多いが)
そういう話で盛り上がってみるのも悪くは無いのではないか。

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