これさえわかれば大丈夫! デートでモテるワイン注文方法、3つのポイント

気になっている女性とのデート、少しおめかしして少しおしゃれなレストランに行って……。そうなると気になるのがワインの選び方、頼み方。まさかビールを頼むわけにもいかないし、でもワインのことなんてわからないし……。今回はそんなあなたのためにワイン術を徹底伝授したい。

あなたのデートがワインで台無しにならないために。

さて、考えてみてほしい。
あなたが意中の異性を首尾よくデートに誘えたとする。そして、おしゃれでちょっと上質なフレンチやイタリアンのお店の予約を取ったとする。もしかしたらこのようなおしゃれなお店で食事をするのは初めてかもしれない。
初めてではないにしても、料理のメニューよりワインのメニューのほうが分厚いようなお店なんてほとんど行ったことがないかもしれない。
あなたが不慣れなワインリストを前にあたふたしているその時、すでに相手のあなたに対する評価は定まりつつあるかもしれない。

苦労して誘ったデートが失敗に終わる前に、以下で説明するポイントを抑えておいてほしい。ワインの注文をスマートに済ませられるはずだ。

ポイント1 ワインはボトルでいれること。

あなたが予約したお店はどのようなお店だろうか? カジュアルなイタリアン? ビストロ? それとも少し奮発してリストランテ?

どのようなお店であれ、原則としてはボトルワインを頼みたい。

第一に、そちらのほうが経済的だから。
確かにグラスワインはいろいろ種類が飲めていい。ただある程度量を飲むとなると、全体的に割高になってしまうのだ。
ワインのボトルは一本750ml。グラスワインは大体100ml~120ml。一本のボトルから6杯ほどのグラスワインが取れるのがわかるだろう。
ところがグラスワインがボトルワインの1/6の価格かというとそんなことは全くない。多くの場合は1/4程度の価格に設定されているのだ。

そして第二に、ボトルワインは間違いなく開けたてだからだ。
グラスワインには抜栓からの時間をコントロールできないというデメリットがある。グラスワインのメニューが多ければ多いほど、当然その傾向は強まる。
もちろん中には抜栓してから時間を置いたほうがおいしいワインもあるが、開けたてであるに越したことはない。

そして非常に下世話な話になってしまうのだけれども、ボトルのほうが酔わせやすいのだ。
グラスワインの場合は、酔ったな、と思ったら1、2杯で切り上げてしまうこともできる。ところがボトルの場合そうはいかない。一本丸ごと飲み干してしまわなくては、という謎の使命感にかられがちなのである。(もちろん残すこともできるし、場合によっては持って帰ることも許される。)

ポイント2 赤ワインか白ワインを選ぼう

アラカルトで注文する場合は、最初に赤ワインか白ワイン、どちらを飲むか決めておくとスマート。
赤か白、最初にどっちか決めておくだけで料理が格段に選びやすくなる。

赤を頼むなら、全体的に濃い味、こってりとした味の料理(肉など)、白を頼むならさっぱりとした料理(魚や野菜)を中心に料理を頼めば外れはないはずだ。

もちろん肉料理でも淡白な鶏肉や豚肉なら白ワインを、野菜でも濃厚なシーザーサラダなら赤ワインをあわせてもよいだろう。

ポイント3  フルーティなワインを選ぼう!

デートの相手がどの程度ワインを飲んでいるのかによっても変わってくるだろうが、基本的にはフルーティなワインを選べばウケはいい。

特に女子はフルーツが大好き。
普段はカクテルやサワーを飲むような女性にも飲みやすいワインをセレクトするのが肝である。

わかりやすく具体的な品種のオススメを以下に載せておくので参考にしてほしい。

フルーティな白ワインになるブドウ品種

ゲヴェルツェトラミネール
ライチやバラ、蜂蜜のような華やかでエキゾチックな香りが女子ウケ抜群。
タイ料理やベトナム料理との相性がいいのもオススメポイントだ。

トロンテス
こちらも極めて個性的な香りを持っている。桃やマスカット、アプリコットを思わせるかぐわしさ。
辛口であっても酸っぱすぎず、そのまま香水にしてもいいくらいの素晴らしい芳香。

マスカット
ミュスカ、モスカテル、モスカート……。いずれもマスカットのことを指していて、ミュスカはフランス語読み、モスカテルはスペイン語読み、モスカートはイタリア語読みとなっている。
これらの名前をワインリストに見つけたら幸運だ。
マスカットのワインなんだよ~って説明しながら頼むだけで女子ウケ間違いなし。

フルーティな赤ワインのおすすめブドウ品種

ピノ・ノワール
渋みが少なく、さくらんぼや完熟したイチゴのような爽やかな香り、酸味が特徴。
色合いも濃すぎることなく美しいルビー色で、その点でも女子受けはいいだろう。

メルロー
ピノノワールよりは少々重たいが、それでも渋みは比較的穏やか。
酸味も少なめで、しばしば干しプルーンにたとえられるまろやかな香り。

ランブルスコ
イタリアの固有種であるランブルスコから作られるワインは、微発泡でほんのり甘口、お酒を飲んだことのない人にもお勧めできる軽やかな飲み口。
タンニンはほとんどなく、まさにブドウをほおばったような香りが口に広がる。
女子受けナンバーワンワインの一つ。

さいごに

デートでワインを頼む際に注意するべきポイントを3つご説明した。

1.基本的にボトルで注文
2.赤ワインにするか白ワインにするかをまず決める
3.フルーティなワインを頼む

特にオススメなワインはマスカット(ミュスカ、モスカート、ないしモスカテル)とランブルスコだ。

次回はレストランでワインを頼む際に抑えておくべきマナーについて説明したい。

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