カテゴリ: ビール

最近のクラフトビール流行についてはこちらの記事でも考察したが、

今回は実際にクラフトビールが飲めるブルーパブ(自店でビールの醸造などを行っているところ)をご紹介したい。

T.Y.HARBOR(天王洲)

おしゃれなテラス、おいしい食事、最高のビール。これらを全部兼ね備えているのが、天王洲にあるT.Y.HARBOR。1997年に誕生した、ブルーパブの先駆けであり、クラフトビールブームを先導したお店と言っても過言ではないだろう。天王洲アイル駅から徒歩5分。もともとは倉庫だった建物を改装したため、店内は350席とかなり広く、ビールの製造量もかなり多い。また、行き届いたサービスも評判である。
バッファローウイングやシュリンプカクテルなど、アメリカンスタイルのおいしい食事が味わえる。

カンピオンエール(浅草・田原町)

下町浅草にあり、英国流のエールビールを作っているブルワリー、CAMPION ALE。
イギリス人オーナーのジェームズさんが、イギリスのパブの味を忠実に再現したビールを作っている。ビールはエールスタイルで、日本のものに比べると少しぬるめで、しっかりと香りだっている。ブラウンという茶色いビールがおすすめ。食事も英国パブ風のものが中心。
詳しくはこちらの取材記事(イギリスのクラフトビールを日本に伝えたいーCAMPION ALE、ジェームス氏の情熱)もご参考頂きたい。

高円寺麦酒工房(高円寺)

東京都杉並区高円寺の閑静な住宅街にある、高円寺麦酒工房。
「街のパン屋みたいなビール屋」を作るのが目標というお店。
とにかく多くの人にビールを好きになってもらいたいということで、価格が比較的手ごろなのも魅力だ。普段の生活の中でクラフトビールを味わってほしいという思いがあるので、ビールがこだわりのものという以外は居酒屋に近い、親しみやすいお店である。

麦酒工房は、中央線沿線に系列店(と言っても全く別で作っているビールが多い)が5店舗あり、来春には高田馬場店もオープンするそうだ。

詳しくはこちらの取材記事(「クラフトビールをもっと身近に。高円寺麦酒工房の目指すもの。」 )もご参考頂きたい。

SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(代官山)

今年大きな話題を巻き起こしたのが、代官山に出来たキリンビール資本のブルーパブ、SPRING VALLEY BREWERY TOKYO。キリンビール資本のため、「クラフトビール」という概念とはいささか異なる部分があるが、都内のブルーパブの中では規模もクオリティも随一だ。

初めていく方は、ビアフライトというビールの飲み比べセットを頼むことをお勧めする。また、ペアリングセットという、それぞれのビールに合ったおつまみのセットもある。シグネチャーの496というビールがおすすめ。

MIYATA BEER(押上)

今回紹介する中で、一番小規模なのがこのMIYATA BEER。2013年にオープンして以来、その丁寧なビール造りで瞬く間に人気になった。店主が一人で切り盛りしていて、カウンターからビールを注いでくれる、本当のマイクロブルワリーパブだ。料理はおつまみセットのみ。非常にすっきりとした飲みやすいビールが飲める。

月~木はビール造りに専念するということで、金土日のみの営業なので注意。

東京にも、いや、東京にこそ美味しいビールを飲めるブルーパブはたくさんある。ぜひ足を運んでみてほしい。

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