二日酔いってなに!?

二日酔いってそもそもなんなんだろう?
ウィキペディアによれば、

二日酔い、宿酔(ふつかよい)とは、酒などのアルコール飲料(エタノール)を、自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる、不快な身体的状態。エタノールがアセトアルデヒドに代謝され、体内にまだ残ったそれが二日酔いの症状を引き起こす。基本的には、夜間に酒を飲み、翌朝の起床後、顕著に現れる現象を指す。また、宿酔(しゅくすい)とも云われる。急性アルコール中毒とは異なり、生命に直接の危険はないが、しばしば、吐き気や頭痛などの著しい不快感を伴う。

引用: ja.wikipedia.org

つまり二日酔いの原因は体内に残留したアセトアルデヒトが悪さをすることにある。

対策として具体的には

・肝臓の機能を上げ、アルコールの分解能力を上げる。
・アルコールの吸収を穏やかにすることで、肝臓がゆっくりアルコールを分解できるようにする。


という2点が大切になってくる。

お酒を飲む前に。

牛乳を飲む、チーズを食べる。

牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品に含まれる乳脂肪によって、胃壁に膜を張ることで、アルコールの吸収を穏やかなものにすることができる。
すきっ腹に酒をいれるなというのはよく聞く話だけれども、飲む前に何かを口にしておくことでアルコールの吸収を穏やかにしてくれるものなのである。

脂質で膜を張るのが目的なので、牛乳よりは直接的な脂肪分のほうが効果が大きい。
飲む前にスプーン一杯のオリーブオイルを、というのはイタリアなどでよく知られている知恵である。

レモンや梅干しでクエン酸を!

レモンや梅干しなどに含まれるクエン酸には肝臓の力を助ける働きがある。
だからこうしたものを摂取することで、より迅速にアルコールを分解できるようになるのである。

もちろんレモンだけではなくて、かんきつ類全般に多く含まれている。

リポビタンDがおすすめ!!

飲み会の前には「ウコンの力」という人も多いだろう。
ウコンの力もいいのだけれど、実はリポビタンDもおすすめなのだ。

リポビタンDに含まれているタウリンには肝臓機能を強化する力があり、アルコールの分解能力を高めてくれるのである。
その他にも有効なビタミンが含まれている上に、値段もウコンの力より3割ほど安い。

お酒を飲んだ後に。

楽しい飲み会が終わった……。
飲み会は終わりでも、二日酔い対策はまだ終わっていない。

以下で紹介することを試すだけで、翌日のコンディションが大幅に変わってくる。

フルーツを食べる。

フルーツに含まれている果糖には肝機能を強化する働きがある。
この機能は古くから知られていたようで、二日酔いのときはフルーツジュースを飲んだり、フルーツを食べたりする風習が世界各地に残っている。

とくにおすすめなのが柿。柿には果糖だけではなく、アルコールの分解を助ける「カタラーゼ」という物質が多く含まれているからである。

スポーツドリンク(カロリーオフでないもの)を飲む

酒を飲むとトイレが近くなる、というのは誰しも体験することだろう。
アルコールには利尿作用がつよくあって、大体1リットルのビールで1リットルの水分が失われる勘定になる。(ウィスキーならロック2杯でそれくらいの水分が失われる)

スポーツドリンクは別名「飲む点滴」
それほど水分の回復において優れているのだ。

スポーツドリンクを飲むことによるメリットは、失われた水分を補給するにとどまらない。新陳代謝をよくし、より迅速に毒素を排出することができるというメリットもある。

まとめると……

飲む前に
・牛乳などの乳製品をとる。
・クエン酸を多く含む梅干しやレモンをとる。
・リポビタンDでタウリンを補給



飲んだ後に
・フルーツをとって果糖を摂取
・スポーツドリンクで水分を補給(1リットルを目安に)

それでも二日酔いになってしまったら……

ここまで対策しても健闘むなしく2日酔いになってしまった方にはこちらの記事を読んでほしい。

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編集部 三宅隆平

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