ウイスキーのTVCMの中で個人的に心に響いたもの6選。

近年、「ウイスキーがお好きでしょ」というフレーズがリバイバルで一世を風靡したように、 お酒のCMはアダルトな色気があって魅力的なものが多い。 CMとはいえ、どこかの企業の肩を持つわけではなく、一つの映像美として判断したい。 それでは、個人的にグッときたウイスキーCMの数々をご紹介しよう。 今晩もきっと飲みたくなってしまうことだろう。

ウイスキーCMの魅力

どうしてこんなにお洒落なんだろう。
ウイスキーのCMを見るたびに、その煌々と光る画面に食い入ってしまう。

名CMはどんなジャンルにでもあるものだが、その商品のCMの数々は、おしなべて艶があって、大人びている。そういったCMから、お酒やウイスキーにあこがれを、関心を持った人だってきっと多いはずだ。
今回はそんなCMたちの中から、個人的にこれは!と思ったものをご紹介しよう。

サントリー編

こんな風に子供心を忘れない男性に憧れてしまうのは自分だけだろうか。

若者と年老いた男性という掛け合いは、洋酒CMの鉄板コンビ。
そんな付き合いが出来るように、おしゃれに歳を取っていきたいものである。

ところで、その頃にはこのウイスキーの12年は少しは値段が落ち着いてくれているのだろうか。

「刑事コロンボ」で有名な亡きピーター・フォークを偲んで。
小粋でカッコいい振る舞い。
これぞ我らが夢見、あこがれるバーの一風景ではないだろうか。
流暢ではない日本語が、愛らしいキャラをより際立たせている。

この洋画に用いられる筆記体フォントが大好きです。

ニッカ(アサヒ)編

カントリーチックな80年代ごろのCMと比べるとやっぱりかっこいい(あの頃、アメリカの田舎に対して、「大草原の小さな家」みたいなイメージでもあったんだろうか)。
映像だって迫力が違うし、ワイルドでコダワリのお酒って感じを強く打ち出していてグッド。

ちなみにカントリー感出ているのはコチラ

キリン編

エンパイアステートを見ながら乾杯というシチュエーションが何ともバブリー。
でもどこか惹かれる良さみたいなのがある。
どこかバブル然とした変にギラついた感じが無くていいのかもしれない。
クレセント自体は残念ながら終売になってしまった。

誰目線だよと突っ込まれること間違いなしだが、
とにかくこのCMのジャン・レノが無邪気で可愛い。
茶目っ気があって素朴で、楽しそうにウイスキーを飲んでいる様がいい。
ここに混ざって一緒に酒を酌み交わしたいと、そう思わせてくれる。

hipsは200mlサイズがヒップフラスコのような形状で、個人的には名前の由来はそれなんじゃないかと予想している。
しかしこちらも終売。キリンは現在、スッキリと割り切ったブランド展開を行っているため、CMを選んでいるうちに過去に展開していた終売ウイスキーに寄ってしまった。

さて、如何だったであろうか。
他にも名CMと言えば色々あるのだが、
今回は個人的に偏ったチョイスということで許していただきたい。

今宵は自分の好きだったCMを思い返しながら、
そこで紹介されているお酒をひと舐め。という楽しみ方で過ごしてみてはいかがだろうか。

番外編 SUNTORY SATURDAY WAITING BAR

東京FMで2013年3月まで放送していた「サントリー・サタデー・ウェイティング・バー」というラジオ番組のCMが個人的TOPのウイスキーCMだ。
氷を入れたグラスにトクトクトク……とウイスキーが注がれる音がとても印象的で、今でも耳に残っている。私自身はその番組とSUNTORYのCMのおかげでウイスキーが大好きになった訳だが、(個人的な体験はこちらで……) 今回はTVCMということで判定外。

それでも皆、一度は聞き耳を立ててみてほしい。
番組の内容としても、とっても良いものだから。

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