2016年も開催! 東京 インターナショナル バーショー + ウイスキーエキスポ ジャパン 2016 ~バー アカデミー~  今年は5月14日(土)15日(日)

今年で五回目となる世界的な祭典、東京 インターナショナル バーショーが東京ドームシティ プリズムホールで開催される。 今回は、その魅力に迫ってみよう。

現地レポートを追記(5/17)

今年で五回目の東京 インターナショナル バーショーは、2012年の日本初開催以降、その規模を年々大きくしている。
世界中から著名なバーマンや、大手酒類メーカーが集う一大イベント。

一部追加のバウチャーを購入しなければならないものもあるが、
前売りのチケットを購入することによって、
ウイスキー、リキュール、スピリッツ、カクテル、ワインやビールも含め、数多くのお酒を各社のブースで堪能することが出来る。

今年は「識ること」がテーマに!

サブタイトルは「バー アカデミー」。世界中で数多くのセミナーやイベントプレゼンテーションの実績がある海外ゲストを招聘し、バーとお酒、カクテル、ウイスキーなどの知識を深め、ますます楽しんで頂けるよう、「知って・体感できるイベント」として、沢山のコンテンツをご用意してイベントを盛り上げていきます。

引用: tokyobarshow.com

ただ見て飲んで、楽しむだけでは無く、体感型のイベントを通して造詣を深められるというのは嬉しい。
特に日頃、気になりつつもバーの門扉を開けられていないような方にはうってつけだ。

5/14(土)Time schedule


今年は「識ること」がテーマに!|「2016年も開催! 東京 インターナショナル バーショー + ウイスキーエキスポ ジャパン 2016 ~バー アカデミー~  今年は5月14日(土)15日(日)」の5枚目の画像
出典: tokyobarshow.com

5/15(日)Time schedule


今年は「識ること」がテーマに!|「2016年も開催! 東京 インターナショナル バーショー + ウイスキーエキスポ ジャパン 2016 ~バー アカデミー~  今年は5月14日(土)15日(日)」の7枚目の画像
出典: tokyobarshow.com

2日間に渡り、メインステージ、マスタークラスでは、行列必至の様々なイベントが行われる。
バーテンダー業界のカリスマ、ガリー・レーガン氏とバーの伝道師アンガス・ウィンチェスター氏のトークショーや、企業によるブランドステージ、バーテンダーによるパフォーマンスなど、
目まぐるしい行われるステージイベントはさながら音楽フェスのよう。

各社ブースでの試飲も魅力的だ。
五大ウイスキーをはじめとして、主要な洋酒の数々が肩を並べている。
これを機に、知ってるけど飲んでなかった、なんてお酒を飲んでみるのも良いだろう。

楽しさとは裏腹に、飲みすぎない節度は肝心。
きちんと食事を摂り、適度な水分補給と、紳士・淑女の心をお忘れなきよう。

気になる前売り券の購入方法は?

入場前売り券は、
一日券が5000円、二日券が9000円
となっている。
こちらは日本バーテンダー協会所属の一部バーの他、オンラインでもチケットを購入することが出来る。詳しくは下記リンクを参照してほしい。

開催まで秒読みとなった東京 インターナショナル バーショー。
今後も随時、公式情報を追っていきたい。
当日の様子は、後日レポートをお届けする予定だ。


現地の模様をレポート

東京ドームシティ敷地内にある、プリズムホール。
40社を越える出店ブースやステージ、およそ1万人もの参加者が来場した大きなイベントとなったインターナショナルバーショーだが、
混みすぎず空きすぎない密度感で、会場規模としては非常に適切だった。


現地の模様をレポート|「2016年も開催! 東京 インターナショナル バーショー + ウイスキーエキスポ ジャパン 2016 ~バー アカデミー~  今年は5月14日(土)15日(日)」の3枚目の画像

試飲とは思えない見た目のこだわりが分かる。

出展ブースでは、カクテルスタイルや、ストレートで試飲ができた。
そのお酒に適した形で提供してくれるのは嬉しい。

例えば、バカルディブースではエルダーフラワーのリキュールであるサンジェルマンを紹介していた。
フローラルな香りを持つサンジェルマンは、マルティーニ・ロゼというスパークリングワインと合わせることで見た目も華やかなカクテルとなる。
カットされたイチゴの飾りつけも良い。
ただの試飲とは違って見た目にも気遣っている。


現地の模様をレポート|「2016年も開催! 東京 インターナショナル バーショー + ウイスキーエキスポ ジャパン 2016 ~バー アカデミー~  今年は5月14日(土)15日(日)」の7枚目の画像

氷を溶解させて綺麗な球や立体を表現するアイスモールド。

また試飲試食だけではなく、グラスやバーツール、家飲みを楽しくさせる様々な器具も出展された。
しっかりとしたグラスというと、バーで提供されるものか、デパートの食器売り場にでも行かなければなかなか手に取って見る機会が無い。お酒の試飲を楽しみがてら、このようなグラスで家飲みするイメージを膨らませるというのも乙なものだ。

今回のサブタイトルは「バーアカデミー」と題されていたが、その名の通り色々なお酒を五感で体感できるイベントであった。
注目すべきは、イベント参加者の中に20代の男女が散見されたことだ。

無料で試飲ができるとはいえ、開催時間は日中であるし、
シングルモルトの10年物が一本買えてしまうようなチケット代は決して安くは無い。
それらのネガティブな要素を差し引いてまでも、
お酒に触れ、楽しみたいと考える若者が増えているようだ、という実感を持つことが出来た。

カップルのデートとして使うもよし、友達と味の比較をあれこれ語るもよし、
若い世代は広くこのようなイベントを利用して、洋酒に触れる機会をぜひとも増やしていってもらいたい。

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