カテゴリ: ウイスキー

HIDEOUTCLUBとは?

自分の飲んだウイスキーを記録・管理・共有できるスマートフォンアプリ。
ウイスキーに関するネットニュースのキュレーション機能もある。

HIDEOUTCLUBの中で投稿の多かったウイスキーブランドを紹介

まさにウイスキー好きのためのアプリの中で、最も投稿の多かったウイスキーは何だったのだろうか。
先ずは10位から見ていきたい。

10位 余市

4ヶ月連続のランクインで、HIDEOUT CLUB内で人気の根強い余市。

画像は3500本限定で2009年に発売された余市の1989。20年熟成のモルトで、ワールドウイスキーアワードで世界最高の評価を得たモルト。飲んだことはないが、スパイシーで、レーズンやイチジクのような香りがあり、甘酸っぱくもあるがピートの香りもベースに感じられる銘酒だという。

9位 カリラ

奥ゆかしく、アイラモルトながらピートに引っ張られすぎることなく、重厚な個性を感じられるカリラが9位にランクイン。

画像はMHD社によるディスティラリーエディションのカリラ。
カリラの要素を洗練して凝縮したかのような、素直さがある。
モスカテルというマスカットを用いたポートワインの樽で2回熟成されたものだが、甘口のモスカテルの個性というよりは、カリラとしてかなり優秀なバランスと複雑さのある一本。ドライで塩気がありピーティ。

8位 ジョニーウォーカー

先月に引き続き、ジョニーウォーカーがランクイン。

画像はジョニ青の旧ボトル。金の楕円のシールとロゴの位置など、割とわかりやすく現行品と違う。スモーキーでオレンジ、ドライフルーツ、スパイス香などが感じられる。
現行品でも良いので、ぜひとも飲んでもらいたい1本。

7位 響

7位には響がランクイン。

画像は今や世界的にも評価の高い21年の響。
ウッディな樽感に素晴らしいフルーティさが合わさった本当に美味しいブレンデットウイスキー。言葉で言い尽くせないほど重厚なアロマが感じられる。個人的には画像のようにロックで味わいたい。

6位 スプリングバンク

コアな人気を持つスプリングバンク。塩気を帯びたモルト

画像はおそらく80年代流通のスプリングバンク8年。モルト感をしっかりと感じられ、それ由来の麦汁やジンジャーシロップのような甘さもある。ふんわりと香るバニラ、そして目の細かい塩のような、優しい塩気が感じられる。
全く手に入らない訳ではないので、根気強く探してみてはいかがだろうか。

5位 アードベッグ

常連のアードベッグ。アイラの中でも、ラフロイグ、ボウモアに次いで人気が高まっていることが実感できる。実験的なオフィシャルモルトもリリースされることがあり、注目すべき蒸留所の一つだろう。

画像はそんなアードベッグのスーパーノヴァシリーズ。2014年に発売された第三弾。スモーキーさをもたらすフェノール値が100ppmと化け物じみたスモーキーさを持っている。ちなみに普通のアードベッグのフェノール値は55−65ppmくらいなのでおよそ1.5-2倍程度のスモーキーさを誇っている。興味がある方は、基本的に最後の一杯にこれを飲もう。これを飲んでしまっては最後、他のモルトや、シガーの味が分からないからだ。
スモーキーなモルトが大好きであれば是非とも飲んでもらいたい。

4位 ブルイックラディ

我らが(?)ブルイックラディが初登場!4位にランクインした。

2012年に設立されたボトラーズのブティックウイスキーカンパニーから出た23年熟成のブルイックラディ。色から分かる通り、シェリー熟成のブルイックラディで、それだけでもとても魅力的な個性を感じる。リッチな麦の香味と、レーズンやベリーの入ったチョコレートを思わせる濃厚な甘さの融合はまるでチョコレートケーキ。しかしアフターテイストはビターで焦げた木の匂いすら感じられて、くどくシェリーがまとわりつくことはない。

3位 ボウモア

3位にはボウモアがランクイン。ラフロイグと並んでアイラの二大巨塔として、7月を除いて常に10位入りを果たしている。

画像のボトラーズダンイーダンの1992年ボウモア。プライベートボトルのリリースがハイペースな信濃屋から出たボトルで、流通は225本限定のうちの1本。90年代前半のボウモアは黄金時代と評されており、このボウモアもその例に漏れず南国フルーツの香りがしかと感じられる。それでいて安い、というのがこのボトルの恐ろしいところ。バーで見かけた際には必ず飲んでおくように。

2位 竹鶴

最近ブレンダーズスピリットが発売されたニッカから、竹鶴がランクイン。
意外にもランクインは初めて。言わずもがな、ニッカ創業者の名を冠したピュアモルトウイスキー。

画像は、竹鶴35年。だいたいオークションで30万前後の値段のつけているボトルで、バーで飲もうものなら、一杯で何か美味しいボトルが一本買えてしまうくらいの値段。
最近ではリリースがないため、どんどんプレミアがついていってしまっているが、是非にも飲みたいと思うニッカファンは試してみてはいかがだろうか。

1位 ラフロイグ

やはりラフロイグは強かった。ランキング10位圏内を常にキープしており、2ヶ月連続で1位となるほどの人気を誇った。

画像のブローディアはヨーロッパの免税店向けに発売されたシリーズで、個人輸入も多く、日本でも入手は難しくない。
バーボン樽での熟成後、フィニッシュをルビーポートというポートワインを寝かせた樽で行ったラフロイグ。ノンエイジで若い原酒がメインのようだが、ポートフィニッシュのおかげで良いバランスとなっている。甘みと酸味の中にラフロイグらしいヨード香があり、ちょっと癖のある生薬のような香りもある。



今回はスモーキーなスコッチか、ジャパニーズかという、近年の流れに沿ったランキングとなった。それにしてもラフロイグおそるべし。オフィシャルでも飲むべき、興味深いボトルが多いからこそ、これだけの人気があるのだろう。何よりあの、ヨードチンキのような香りの個性が故に、多くのモルトファンが虜になってしまうのだろう。

寒さが一層深まる秋、ウイスキーをどんどん楽しもう。


さて、あなたも自分の飲んだウイスキーをスマホで記録してみてはいかがだろうか。
気になった諸君は是非ともスマホでHIDEOUTCLUBをダウンロードしてみよう。


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編集部 岡田悠吾

ウイスキーが深まる季節がきました。

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