HIDEOUTCLUBユーザーの中で2016年11月に最も飲まれたウイスキーブランドTOP10

スマートフォンで自分の飲んだウイスキーの情報を管理、共有できるアプリ、HIDEOUT CLUB。今回はこのHIDEOUT CLUBの中で2016年11月に最も投稿の多かったウイスキーブランドTOP10を紹介する。

HIDEOUTCLUBとは?

自分の飲んだウイスキーを記録・管理・共有できるスマートフォンアプリ。
ウイスキーに関するネットニュースのキュレーション機能もある。

HIDEOUTCLUBの中で投稿の多かったウイスキーブランドを紹介

まさにウイスキー好きのためのアプリの中で、最も投稿の多かったウイスキーは何だったのだろうか。
先ずは10位から見ていきたい。

10位 山崎

先月惜しくもランク入りを逃した山崎が復活。

画像の山崎12年は、パンチョンやシェリー、ミズナラの樽で熟成されたモルト。
ノンエイジとは違ってシェリーの香味が前面に来る、まさにサントリーの真骨頂。
老若男女、ファンも多く、多くのウイスキー好きに認められているモルトと言ったところか。

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9位 スプリングバンク

9月から3ヶ月連続ランクインのスプリングバンク。マニアにも人気のある蒸留所の1つだ。

画像は限定リリースされている、オーガニックモルトで作られたスプリングバンク13年。シェリーの印象の強いスプリングバンクで、プラムのような香味がある。ほんのりピーティでモルトのリッチさがたまらない一本。

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8位 アラン

創業から20年経ち、長熟のモルトも増えてきたアラン蒸留所がランクイン。
根強いファンが多く、これからの盛り上がりも楽しみだ。

画像は最近発売された目黒の名店、Mash Tun Tokyoの12周年を記念したプライベートカスクの19年アラン。筆者もまだ飲めていないが、目黒に立ち寄った際は是非、同店に立ち寄り、飲んでみよう。

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7位 マッカラン

実は初登場のマッカラン。シングルモルトのロールスロイスがついに登場だ。
ワイニーな個性を持つハイランドモルト。10000円以上のプレミアム帯でオフィシャルの限定ボトルを出していることが多い。
オフィシャルでは、本流であるシェリーオークシリーズと、バーボンのニュアンスを添えたファインオークシリーズがある。

画像はマッカラン ファインオーク17年。アメリカンオークバーボン、アメリカンオークシェリー、ヨーロピアンオークシェリーの3つの樽で寝かせたそれぞれの原酒を混ぜ合わせた贅沢な一本。
一言で言えばエレガント。ジャスミンに例えられる花の香りが素晴らしいモルト。

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6位 グレンフィディック

マッカラン同様にランキング初登場のグレンフィディック。
特に12年は初心者に胸を張ってオススメできるモルトである。ライトで華やかな短期熟成と、こってりとした味わいの長期熟成、どちらにも魅力のある蒸留所だ。

画像はグレンフィディック14年熟成のリッチオーク。ヨーロピアンオークとアメリカンオーク、2種類の新樽で後熟を行った物をブレンドしたモルトで、ヨーロピアンオークの新樽を用いた熟成は業界初であった。バニラエッセンスやシナモンのような香辛料的な甘くスパイシーな香りがある。甘さをひとしきり感じた後、ウッディネスな余韻に身を委ねることができる、気持ちのいい一杯。
限定ものだが、2016年現在ではまだ入手可能なので、家でじっくり味わってもいいコスパのモルト。

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5位 ジョニーウォーカー

3ヶ月連続でジョニーウォーカーがランクイン。
再販されたジョニーウォーカー15年グリーンラベルが話題を集めている。

画像もグリーンラベル。湿めった森の香味と、リッチなモルト感が非常にクセになる。
ロックにすると、甘さが控えられてスパイシーさが強く出る。好みにもよるが、ロックであってもステアはしないで、じっくりと溶け出した水とウイスキーとが混ざり合うのを楽しみたい。

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4位 ボウモア

7月以外はランクインを果たしているボウモア。ラフロイグとともに、アイラの人気を引っ張っているモルトであることが分かる。

画像は、7月リリースのハートブラザーズ、2002年物のボウモア11年。2000年代のボウモアの中で非常に意味のあるボトルで、ボウモアらしい海藻のヨード香と塩っぽさ、そしてシロップのような甘さがあり、スタンダードに良いボウモア。南国のフルーツのような香味も、若干ながら感じられる。

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3位 グレンリベット

3位のザ・グレンリベットは4回目のランクイン。
初めて飲んだシングルモルトがこれ、という方も多かろう。

画像の12年は、ストレートから加水までどのように飲んでも楽しめるのは、ここを読んでいるような人には言わずもがなだろう。
しかし、意外と基本に立ち返ってみるのも良いものだ。たまにはバーで、この12年をじっくり味わってみるのも良いものである。

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2位 ラフロイグ

2位にランクインしたのは、ランキング皆勤賞のラフロイグ。さすがの安定感である。
説明不要なぐらいファンが多く、そして、同時に苦手な人も多いだろう。そのはっきりと好みが分かれるところも、このモルトの良さでもある。

画像はカスクストレングスのラフロイグ10年。2009年より連続してリリースした物の3年目、2011年のボトル。値段に比べて完成度の高いシリーズとして、評価されている。アルコール度数の高さからくる、どっしりとしたボディとスモーキーさがたまらない。けれど、そのスモーキーさがためにアルコール度数を感じにくいというのが、ピート系カスクストレングスの恐ろしいところ。スモーキーさに慣れている方には、トロピカルなフルーツ香も感じられるし、湿った森の香りも感じられる。

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1位 ブラックニッカ ブレンダーズスピリット

さて、お待ちかねの第1位は、待ってました、ブラックニッカ ブレンダーズスピリット!
皆さんはもう飲まれたであろうか。本来であれば、銘柄であるブラックニッカとして評価すべきなのだろうが、この一本だけは別格。ニッカの本気を見たボトルである。

常々目を見張れば、コスパの高い(採算度外視な)ウイスキーをリリースするニッカ。
若いモルトやグレーンの刺激があるものの、長熟の余市やカフェグレーンなどが、密かに、しかししっかりとその脇を固めていて、非常に奥行きがある味わいを持つ一本。ブラックニッカとしての個性を消さないまま、複雑な香味も内在している。非常に楽しいモルトなので、ぜひ飲んでもらいたい。
皆でブラックニッカの60周年を祝おう。

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さて、今回はスペイサイド勢が多くランクインした結果となった。
それを抑えるような形で、ブレンダーズスピリッツが1位となったのは個人的に嬉しい。
発売直後にもかかわらず、美味しいモルトを皆さん知っているな、という印象を受けた。
他の方のレビューを見たり、バーでの交流で新たなボトルを発見したり、と情報の集め方は人それぞれであるだろうが、飲み手の情報感度が高まっていることを肌で感じられた。
ぜひ、HIDEOUTCLUBのアプリを有効活用して、あなたのウイスキーライフをより豊かにしてもらいたい。

さて、あなたも自分の飲んだウイスキーをスマホで記録してみてはいかがだろうか。
気になった諸君は是非ともスマホでHIDEOUTCLUBをダウンロードしてみよう。

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