泡盛はここで買え。沖縄で古酒を買うならこのお店

沖縄で最も親しまれているお酒、泡盛。今回は、そんな泡盛の中でもさらに味わい深い「古酒<クース>」の魅力をご紹介したい。

古酒とは

「古酒」ときけば、まず日本酒を想像するのではないだろうか。一般的に古酒とは 、年月を経て熟成させた酒であり、酒造季節より以前に造った酒のことを古酒と呼ぶ。

泡盛としての古酒<クース>

泡盛といえば沖縄を代表する酒であり、米を原材料とした蒸留酒。酒本来としての嗜み方をするほか、島唐辛子を泡盛に漬けた「コーレグース」といった調味料としても利用されており、沖縄で最も親しまれている酒である。

そして、泡盛の中でも珍重されているのが古酒<クース>であり、日本酒でいう古酒とは異なり、3年以上貯蔵された泡盛のことを指す。
寝かせる(貯蔵する)ことにより泡盛独特のアルコール刺激が和らぎ、深みとまろみ、芳醇な甘さが生まれ、貯蔵期間が長ければ長いほど上質なものとされている。

沖縄で古酒を買うならここ!

泡盛館

泡盛・古酒ならここ。沖縄の酒造メーカーから取り揃えた銘柄はなんと200銘柄以上。展示販売されている泡盛は1000種類を超え、泡盛の博物館といっても過言ではない。もちろん試飲も可能。店内に展示されているパネルで泡盛の歴史を堪能しつつ、古酒の魅力にまさしく「酔い」しれてほしい。
(平均予算¥2,000~)

酒のスマイル 小禄店

那覇空港からほど近く、なんといっても種類が豊富。県内で出回っている親しみ深い泡盛が揃っている。
また、ミミガ―などのスナック類も取り揃えてられているので、沖縄ならではのおつまみ探しも楽しめる。
(平均予算¥2,000~)

おすすめの古酒

「菊之露 VIPスタンダード」

「くら」

古酒のおいしい飲み方

泡盛や古酒初心者も香りを楽しめる、スタンダードな水割りで。

沖縄で最も多いと思われる飲み方が水割り。氷や水の割合が自由に調整できるため、好みの比率を見つけるのもまた楽しい。

シンプルかつオーソドックスなロックで。

古酒を最大限に味わえるロックテイスト。美しい琉球ガラスのグラスとあわせて、 色と香りを楽しむのも一興。

変わり種だが飲みやすいコーヒー割り。

水の代わりにコーヒーで割るのも、沖縄でよく好まれる飲み方。ハーフロックのように1:1で割るのではなく、少し垂らす程度に留めるのがポイント。程よく香りが変わり、味わい深いものに。

最後に

沖縄の歴史そのもののように、独自の改良を経て誕生した「古酒<クース>」は、酒造元や年数の違いよって、風味の変化を存分に楽しむことができる。
お酒好きの方には、ぜひ味わっていただきたい。

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